あたしの子宮から次々と流れ出る大量の精液。
しばらく眺めていたけど、中々止まってくれない。よくこれだけ入っていたものだと感心するほど大量に・・・・・ね。
「やっと目が覚めたねぇ、乱菊ちゃん」
いつの間にあたしの名前を・・・・。
「あれ?覚えてねぇのか?そうか・・さっきヤってる時は意識が半分飛んでたもんなぁ・・・。」
そうか・・・あたしが気絶している間も、こいつ好き勝手に犯してたんだ・・・・。
■
イベントシーンサンプル
■
↓DL販売店への直リンクです
↓
戻る